Hotel Edouard 7
の環境への取り組み

資源のための持続可能な管理

当ホテルは日々環境に配慮した取り組みを行っていることに誇りを持っています。客室での使い捨てプラスチックを廃止し、紙の使用も削減しています。また、私たちのチームは、有機廃棄物を含むすべての廃棄物の分別を行い、環境への影響を少なくするように尽力しています。さらに、使用済み石鹸も非営利団体「SapoCycle」を通して、リサイクルに貢献しています。

私たちはサプライヤーを厳選すること、そしてお客様に提供する製品の品質を第一に考えています。食材の大半が有機農法によるもので、当ホテルのレストランは、地元の旬の食材を採り入れることに力を入れています。

• ホテル館内でのプラスチックボトル廃止
• 従業員の厨房でのプラスチック製カトラリーとカップ廃止
• 非営利団体「SapoCycle」を通した石鹸のリサイクル
• 環境への取り組みに関する従業員研修
• 朝食に地元産のオーガニック食材を使用
• レストランのメニューに旬の食材を使用
• リネンに竹繊維を使用
• エコフレンドリーなランドリーサービスの外部委託

他の団体への取り組み

Hotel Edouard 7は、懸念している問題に積極的に取り組んでいることを誇りに思っています。「Un Toit pour les Abeilles（蜂の家）」社と協力して、私たちは貴重な受粉を媒介する昆虫であるミツバチの保護に参加して、巣箱とミツバチの声明共同体社会である「コロニー」の発展を支援しています。

また、使用済み石鹸を回収してリサイクルし、困窮する家庭の衛生環境を改善している「SapoCycle」の取り組みも支援しています。最後になりますが、お客様の宿泊予約は、連携プラットフォーム「Solikend」とのパートナーシップのおかげであり、その金額は選択した団体に寄付されます。